学生時代 友人のギリギリでもなんとかした話

私が大学に入学したばかりのころ、地方から大阪に引っ越してきて一人暮らしをしている友人がいました。

友人は無理を言って大阪の大学に入学してきたと言うことで親からの仕送りや援助もほとんどなしで生活しないといけない状況でした。

入学して1年間ほどは必修の科目や単位を落とすと今後の成績に大きく響く講義ばかりでバイトに時間を費やすことはとても難しかったです。

友人は学校の講義もバイトも両立させないといけないため毎日とても必死でした。

家賃その他諸々お金を節約しても空腹から食費を削るということはどうしても難しいと話していました。

そこで、友人が思いついたのは主に夜にバイトに費やせる時間が空くためこれまでやっていたスーパーの仕事を辞めてまかない付きという条件の居酒屋にバイトを変更しました。

居酒屋はバタバタするけれどその分時給も高く、なんといってもまかないで夕食を済ますことができ、さらには面倒見が良い店長に簡単な一品料理を作ってもらいそれを学校に昼食として持ってきていました。

朝はコーヒーだけで済ましたり友人は丸一年ほぼ食費をかけることなく過ごしました。

私も居酒屋で働いたことはありましたがまかないや店長に一品作ってもらい、持たしてもらうことなど全くありませんでした。

友人は生きていくために協力してくれる環境に飛び込みとてもたくましくその気になったらお金がギリギリでもなんとかなるんだと体現してくれました

食費を削り、効率的にお金を稼ぐならまかない付きの居酒屋で働く。

これはとてもおすすめできます。